メジャークラフトは、コストパフォーマンスの高さが魅力の人気釣具メーカー。
エギングロッドも、実売1万円以下の入門モデルから4万円台のハイエンドまで幅広く展開しています。予算に合わせて選びやすい一方で、「種類が多くて、どれを選べばいいかわからない」という人も多いのではないでしょうか。
安さや軽さが魅力の製品にも、グリップやガイドなど、スペックの数字だけでは見えづらい気になる点がありますしね。
そこで本記事では、メジャークラフトのエギングロッド全6シリーズを比較。それぞれの特徴や弱点、口コミでの評判、他社の競合ロッドとの違いを交えながら、おすすめの選び方を解説します。
これからエギングを始める初心者さんも、次の1本を探している中・上級者さんも、自分の予算や好みに合うロッド選びの参考にしてみてください。
管理人ども、管理人っす。
釣りメディアのライター / ディレクターとして、これまで1000本以上の釣り記事の執筆&編集を経験。
釣り歴10年以上の雑食アングラー。実釣とメディア業で培った知識をもとに関心があるジャンルの釣具情報をお届けします。
メジャークラフトの全6シリーズを比較


メジャークラフトのエギングロッドは、低価格な入門モデルから本格的なハイエンドまで、選択肢が豊富です。
まずは、各シリーズの価格帯とグレードを確認しておきましょう。実売価格の目安を並べると、以下のとおりです。
| 製品 | 実売価格目安 |
|---|---|
| エギゾースト7G | 48,000円 |
| エギゾースト5G | 25,000円 |
| エギゾースト3G | 20,000円 |
| エギゾースト1G | 14,000円 |
| 24ソルパラ エギング | 11,000円 |
| 26ファーストキャスト エギング | 7,500円 |
選びやすいように、初心者・中級者・上級者向けの3つに分けると、こんな感じ。
- 初心者向け: 24ソルパラ エギング/エギゾースト1G/26ファーストキャスト エギング
- 中級者向け: エギゾースト5G/エギゾースト3G
- 上級者向け: エギゾースト7G
価格が上がるにつれて、ブランク素材やガイドなどの仕様も変わります。ただ、それぞれに個性があり、安さ・軽さ・使い勝手のどこを重視するかで、おすすめは変わってきます。
ここからは、各価格帯でおすすめの製品と、その選び分けを見ていきましょう。
初心者向け|総合力なら24ソルパラ
初心者向けの選択肢は、24ソルパラ エギング、エギゾースト1G、26ファーストキャスト エギングの3製品です。
個人的なおすすめ順位は、「24ソルパラ エギング ≧ エギゾースト1G > 26ファーストキャスト エギング」。
- 総合的なコスパなら24ソルパラ
- 安心感や無難さを重視するならエギゾースト1G
- 安さと軽さを最優先するなら26ファーストキャスト
という選び分けになります。
コスパで選ぶ「24ソルパラ」


初心者向けの3製品で、まずおすすめしたいのが24ソルパラ エギング(実売1万円前後)です。
エギゾースト1Gより約4,000円安く、それでいて基本的な仕様はよく似ています。総合的な費用対効果では、かなり魅力的な選択肢ですね。
24ソルパラとエギゾースト1Gの違いを並べると、以下のとおり。
| 比較項目 | 24ソルパラ | エギゾースト1G |
|---|---|---|
| 実売価格目安 | 1.0万円 | 1.4万円 |
| 86MLの自重 | 104g | 104g |
| 86Mの自重 | 112g | 110g |
| ガイドフレーム | 富士Kガイド | 富士Kガイド |
| ガイドリング | Oリング | Oリング |
| ガイド数(86M) | 8個 | 9個 |
| リールシート | 富士VSS | 富士VSS |
| 機種数 | 7機種 | 8機種 |
| ソリッドティップ | 1機種 | 4機種 |
大きな違いのひとつは、ガイド数です。86Mで比較すると、24ソルパラは8個、エギゾースト1Gは9個と、ソルパラのほうが1個少なくなっています。


ガイド数が少ないと、ラインのバタつきやライントラブルへの影響は気になるところ。
口コミについては、おおむね好評。ガイドに関するトラブルも、多くはなさそうだからそんなに心配はないかとも思います。
それ以外には、価格差ほどの大きな仕様差は見当たりません。費用対効果を優先するなら、エギゾースト1Gよりも24ソルパラのほうが優秀かと。
軽さも、この価格帯としては十分。ブランクはほどよくしなやかな設定で、初心者さんにも扱いやすい仕上がりになっています。
グリップも、定番の設計を採用したオーソドックスな構成。握りやすさや使いやすさを重視した、王道の入門ロッドといったところですね。


ソルパラは、先代モデルから多くの人に選ばれてきたロングセラーシリーズでもあります。入門ロッドとしての定番感や、シリーズへの安心感も魅力です。
これからエギングを始めたい人には、まず候補に入れてほしい製品です。
| 機種 | 全長 | 自重 | 適合エギ | 適合PE | アクション |
|---|---|---|---|---|---|
| SPE-S832L | 8’3″ | 105g | 1.3〜2.5号 | 0.4〜0.8号 | EX.F |
| SPE-782ML | 7’8″ | 96g | 1.5〜3.5号 | 0.4〜1.0号 | RF |
| SPE-832ML | 8’3″ | 103g | 1.5〜3.5号 | 0.4〜1.0号 | RF |
| SPE-862ML | 8’6″ | 104g | 1.5〜3.5号 | 0.4〜1.0号 | RF |
| SPE-782M | 7’8″ | 100g | 2.0〜4.0号 | 0.4〜1.2号 | RF |
| SPE-832M | 8’3″ | 104g | 2.0〜4.0号 | 0.4〜1.2号 | RF |
| SPE-862M | 8’6″ | 112g | 2.0〜4.0号 | 0.4〜1.2号 | RF |
はじめての1本には、「SPE-832ML」がおすすめ。
定番の8.6ftより少し短く、取り回しと操作性を確保しやすい長さです。とはいえ、短すぎるわけでもないので、飛距離とのバランスも取りやすい設定になっています。
開けた外洋向きの堤防から手狭な小場所まで、いろいろなシチュエーションで使いやすいのが魅力。エギングで出番の多い2.5〜3.5号を扱いやすいパワー感で、オールシーズン活躍してくれます。
汎用性と扱いやすさを重視するなら、はじめての1本にぴったりですね。
各機種の特徴(タップで開く)
SPE-S832L|小型エギを繊細に操作
シリーズ唯一のソリッドティップモデルです。
2〜2.5号の小型エギを使った繊細なエギングが得意で、警戒心の強いアオリイカを攻略したい場面に向いています。
穂先の動きでアタリを捉えやすく、ショアティップランにも対応。秋の小型イカ狙いや、軽量エギを使ったテクニカルな釣りを楽しみたい人におすすめです。
SPE-782ML|近距離を軽快に攻略
7フィート8インチの短さと、96gというシリーズ最軽量の自重が魅力のMLモデル。
取り回しがよく、軽快にエギを動かせます。特に2.5〜3号のエギを使った近距離の攻略が得意で、操作性を生かしたボートエギングにも対応します。
遠投性能よりも、手返しや細かなロッドワークを重視したい人におすすめの1本です。
SPE-832ML|秋を中心に幅広く対応
秋のエギングを中心に楽しみたい人におすすめの、汎用性の高いMLモデルです。
8フィート3インチという扱いやすい長さで、適合エギは1.5〜3.5号。近距離でのサイトフィッシングから、水深のあるポイントでのスローな誘いまで対応します。
軽めのエギを快適に扱いながら、さまざまなフィールドでエギングを楽しみたい人にぴったりです。
SPE-862ML|遠投で広く探る
8フィート6インチの長さを生かした、遠投性能が魅力のMLモデル。
2.5〜3号前後の比較的軽いエギでも広範囲を探りやすく、沖のポイントを攻略したい場面で活躍します。
足場の高い堤防や風のある状況でも、長さを生かしてラインを操作しやすいのがメリット。秋のエギングを中心に、飛距離や探れる範囲を重視する人におすすめです。
862MLの購入者からも、しなりと飛距離を評価する口コミがあります。
凄く良い。
Yahooショッピング|対象機種:862ML
しなりも良いから、かなり飛距離が出る。
SPE-782M|短さとパワーを両立
7フィート8インチのショートレングスに、Mクラスのパワーを組み合わせたモデルです。
エギを手元で動かしているような感覚で扱いやすく、細かなアクションやテンポの速い釣りを楽しめます。
2〜4号のエギに対応し、春の大型アオリイカ狙いにも使用可能。取り回しのよさを生かして、ボートエギングにも使いやすい1本です。
SPE-832M|操作性とパワーのバランス型
扱いやすい8フィート3インチの長さと、Mクラスのパワーを備えたバランス型モデル。
3〜3.5号のエギを軽快に操作でき、堤防から磯場まで幅広いフィールドで活躍します。
テンポよくポイントを探る釣りはもちろん、回遊待ちで長時間シャクリ続ける場面にも対応。操作性を重視しつつ、春の大型アオリイカも狙いたい人におすすめです。
SPE-862M|年間使える万能モデル
8フィート6インチの長さとMクラスのパワーを備えた、オールシーズン対応の万能モデルです。
秋の数釣りから春の大型アオリイカ狙いまで幅広く対応。2〜4号のエギを扱えるので、季節やポイントに合わせて使い分けやすくなっています。
遠投性能と汎用性を重視して、1本でさまざまなエギングを楽しみたい人に向いています。
購入者の口コミでは、次のような声があります。
ゲスト用に購入。
Yahooショッピング|対象機種:782M
以外と軽く満足してます。
エギングを本格的にやってみたいと思い、手頃になったこちらを買いました。
Yahooショッピング|対象機種:832M
万能竿として使っている、グランダーエギは、少し重めで、しゃくっているとすぐに疲れますが、こちらは随分と軽くてしなやかですね。
まだまだ釣果上がってないので、もう少し練習します。
一方で、使いやすさを評価しつつ、見た目に物足りなさを感じる声もあります。
今秋使用したが、軽くて、シャクリやすくて、使いやすかった。ガイドもグリップも、この値段にしては良いと思う。光沢のあるブランクスはチープ感があるが、好みの問題か。
Yahooショッピング|対象機種:782ML
無難さで選ぶ「エギゾースト1G」


次におすすめなのが、エギゾースト1Gです。
上位モデルの評価が高いエギゾーストシリーズの、エントリーグレードにあたります。
24ソルパラより約4,000円高いものの、基本的な仕様は近い構成。軽さも同程度で、1万円台のエギングロッドとしては十分に軽量です。ガイド数は、比較した86Mでは24ソルパラより1個多くなっています。
設計の方向性も、投げやすさや扱いやすさを重視したマイルドな設定。初心者さんがエギングの基本を覚えるための1本として、無難に選びやすい製品です。


24ソルパラとの価格差はありますが、エギゾーストシリーズから入門したい人には有力な候補になります。
一方で、他社の1万円台のロッドまで視野を広げると、仕様面はぶっちゃけ見劣りします。競合ロッドとの仕様比較はコチラ↓。
| 製品 | 実売価格 | 自重(類似モデル) | ブランク仕様 | ガイド仕様 | グリップ・シート |
|---|---|---|---|---|---|
| 25ソルティーアドバンス | 1.1万円 | 98g(S86M) | K型・アルコナイト+Oリング | セパレート・アップロック | |
| 25エメラルダスX | 1.5万円 | 106g(86M・J) | HVF・ブレーディングX | K型・リング非公表 | エアセンサーシート(スリム) |
| エギゾースト1G ★ | 1.4万円 | 110g(EZ1-862M) | 富士K型・Oリング | 富士VSS・アップロック | |
| 22セフィアBB | 1.6万円 | 110g(S86M) | ハイパワーX | ステンレス・SiC+アルコナイト | オリジナル・セパレート |
価格を抑えながら軽さも狙える25ソルティーアドバンスや、素材・製法を含めた総合力が魅力の25エメラルダスX、22セフィアBB。このあたりは、かなり手強い競合です。
比較すると、エギゾースト1Gはブランクやガイドの仕様で見劣りする部分があります。メジャークラフト以外も選択肢に入るなら、一度は見比べておきたいところですね。
とはいえ、エギゾースト1Gも、本格的なエギングを始めるためのロッドとして人気のある製品。口コミでも好評です。
競合と比べて見劣りするのは事実ですが、エギゾースト1Gが入門用として不十分というわけではありません。扱いやすさを重視して選ぶなら、十分おすすめできる製品です。


| 機種 | 全長 | 自重 | エギ | PEライン | ティップ | 継数 | 仕舞寸法 | アクション |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| EZ1-832ML | 8’3″ | 101g | 1.5〜3.5号 | 0.4〜1.0号 | チューブラー | 2本 | 130cm | RF |
| EZ1-862ML | 8’6″ | 104g | 1.5〜3.5号 | 0.4〜1.0号 | チューブラー | 2本 | 134cm | RF |
| EZ1-832M | 8’3″ | 104g | 2.0〜4.0号 | 0.4〜1.2号 | チューブラー | 2本 | 130cm | RF |
| EZ1-862M | 8’6″ | 110g | 2.0〜4.0号 | 0.4〜1.2号 | チューブラー | 2本 | 134cm | RF |
| EZ1-S862ML | 8’6″ | 104g | 1.5〜3.5号 | 0.4〜1.0号 | ソリッド | 2本 | 134cm | F |
| EZ1-S862M | 8’6″ | 108g | 2.0〜4.0号 | 0.4〜1.2号 | ソリッド | 2本 | 134cm | F |
| EZ1-S782UL | 7’8″ | 90g | 1.3〜2.5号 | 0.4〜0.8号 | ソリッド | 2本 | 121cm | EX.F |
| EZ1-S832UL | 8’3″ | 96g | 1.3〜2.5号 | 0.4〜0.8号 | ソリッド | 2本 | 130cm | EX.F |
チューブラーモデル
EZ1-832ML|秋エギング・操作性重視
8.3ftのやや短めの長さを採用した、秋エギング向けのモデルです。
取り回しがよく、漁港や足場の低いポイントで、エギを積極的に操作する釣りに適しています。3号前後のエギを中心に、1.5〜3.5号まで対応。
夏から晩秋にかけて、小型〜中型のアオリイカをテンポよく狙いたい人におすすめです。
EZ1-862ML|秋エギングの万能モデル
秋のアオリイカを幅広いフィールドで狙える、8.6ftのオールラウンドモデルです。
3号前後のエギを軽快に操作でき、3.5号を使ったスラックジャークにも対応。遠投から足元の攻略までこなせる汎用性が魅力です。
秋エギングを中心に楽しみたい人や、MLクラスの万能ロッドを探している人に向いています。
EZ1-832M|操作性重視の通年モデル
8.3ftの取り回しのよさと、Mクラスのパワーを兼ね備えたモデルです。
2〜4号のエギに対応し、秋の小型アオリイカから春の大型狙いまで幅広く活躍。やや短い長さを生かした軽快なシャクリが特徴で、ランガンとの相性も良好です。
手前の駆け上がりやシャローエリアを、テンポよく攻略したい人におすすめです。
EZ1-862M|王道の万能モデル
8.6ftの長さとMクラスのパワーを備えた、エギングの王道スペックです。
2〜4号のエギに対応し、季節やフィールドを問わず幅広く使えるのが特徴。遠投性能と操作性のバランスがよく、堤防から磯場まで、さまざまな釣り場に対応します。
初めてのエギングロッドにも選びやすい、汎用性の高い一本です。
862Mの購入者からも、扱いやすさと通年の使いやすさが評価されています。
安価ですが非常に扱い易いロッドです。
Yahooショッピング|対象機種:862M
シーズン通して使えます。
ソリッドティップモデル
EZ1-S862ML|繊細なアタリを捉えるML
繊細なソリッドティップを搭載した、ショアティップラン対応モデルです。
3号前後のエギを中心に、穂先の微妙な変化からアタリを捉える釣りに適しています。低活性時や、プレッシャーの高いポイントで使いたいタイプですね。
2号以下のエギを使用するツツイカエギングにも対応。アタリを見極めて乗せる釣りを楽しみたい人におすすめです。


EZ1-S862M|大型エギにも対応するソリッド
3.5号前後のエギを使った、ショアティップランに適したモデルです。
ソリッドティップによって、沖や深場での繊細なアタリを視覚的に捉えやすい設計。低活性のイカにも、違和感を与えにくいのが特徴です。
風や波による余計なロッドの動きを穂先が吸収し、エギの姿勢を安定させやすい点もポイント。春の大型狙いにも使える、繊細さを備えた一本です。
ライトエギングモデル
EZ1-S782UL|小型エギを軽快に操作
7.8ftの短めの長さと、90gの軽量設計が特徴のライトエギングモデルです。
1.3〜2.5号の小型エギに対応。適度な張りを持つソリッドティップによって、軽快な操作性と繊細な感度を両立しています。
小型エギをしっかりダートさせやすく、秋の小型アオリイカを狙うサイトフィッシングなど、テクニカルな釣りにおすすめです。
EZ1-S832UL|遠投もこなせるライトモデル
8.3ftの長さを生かし、近距離から沖のポイントまで幅広く攻略できるライトエギングモデルです。
繊細なソリッドティップを備え、スローな巻きの釣りや、ドロッパーを使った釣りにも対応します。
ヤリイカ・ケンサキイカ・ヒイカ・スルメイカなどのツツイカ類から、警戒心の強い秋のアオリイカまで、幅広く狙える一本です。
購入者の口コミでは、次のような声があります。
価格に対して素材・作りに高級感があり気に入ってます。
Yahooショッピング|対象機種:862M(一部抜粋)
しなやかでハリがありとても使いやすいロッドです
Yahooショッピング|対象機種:832ML
軽く一日中しゃくっていても大丈夫でした
おかげさまで墨付け完了致しました
300グラムくらいのアオリイカゲットです
一方で、気になる点を挙げる声もあります。
後ガイドのリング周りに接着剤が付着してたので取り除き使用したのは残念な点
Yahooショッピング|対象機種:832ML(一部抜粋)
もっとしっかり検査して欲しいものだ
最初のロッドとしてなら違和感なく扱え良いロッドだと思います。
安さと軽さなら「26ファーストキャスト」


とにかく出費を抑えたい人に向くのが、26ファーストキャスト エギングです。
実売約8,000円と、初心者向けの3製品では最も低価格。それでいて、自重で比較すると、最も軽いシリーズでもあります。
上位機との自重比較↓
| 製品 | 862ML | 862M |
|---|---|---|
| 26ファーストキャスト | 92g | 110g |
| 24ソルパラ | 104g | 112g |
| エギゾースト1G | 104g | 110g |
自重は88〜110gで、定番の862MLでも92g。入門クラスながら、1万円前後のロッドのなかでも目を引く軽さです。上位価格帯の製品と見比べても、引けを取らない水準です。
競合ロッドとの自重比較↓
| 比較項目 | メーカー | 比較モデル | 自重 〈類似モデル比較〉 | 実売価格 目安 |
|---|---|---|---|---|
| 26ファーストキャスト | メジャークラフト | FCE-862ML | 92g | 8,000円 |
| 25ソルティーアドバンス | シマノ | EGING S86ML | 94g | 10,000円 |
| 24ソルパラ | メジャークラフト | SPE-862ML | 104g | 8,000円 |
| エギングX | ダイワ | 86ML | 110g | 9,500円 |
| 23ルアーマチック | シマノ | S86ML | 123g | 10,000円 |
| ルアーニスト | ダイワ | 86ML | 147g | 10,000円 |
価格に対する軽さだけを見るなら、かなり魅力的。ただ、気になる点もあります。
まずは、耐久性です。
26ファーストキャストでは、上位の価格帯の軽量ロッドのように特別なブランク補強技術は使われていません。ただ単に、ブランクを薄く・細くすることで軽さを追求していると思われます。


また、メジャークラフトのロッドについては、破損報告が他メーカーのロッドと比べて多い印象もあります。軽さに魅力を感じる一方で、耐久性には不安も残る、ってことです。
もうひとつは、ガイドセッティング。


ガイド数は、24ソルパラよりさらに1個少ない構成です。長さに対して少なめに感じられるため、ラインのバタつきや糸絡みへの影響も気になります。
総合すると、耐久性やガイド構成への懸念はあるものの、圧倒的な安さと軽さは大きな魅力ってな感じでしょうか。
先代のファーストキャスト エギングも、口コミでは非常に好評でしたし、
価格と軽さを最優先し、こうした懸念点も許容できるなら、おすすめできる選択肢です。
逆に、安心感や仕様全体のバランスを重視するなら、24ソルパラやエギゾースト1Gを選びたいところですね。
| 機種 | 全長 | 継数 | エギ(号) | PEライン(号) | 自重 | アクション |
|---|---|---|---|---|---|---|
| FCE-792ML | 7’9″ | 2本 | 1.5〜3.5 | 0.4〜1.0 | 88g | RF |
| FCE-832ML | 8’3″ | 2本 | 1.5〜3.5 | 0.4〜1.0 | 90g | RF |
| FCE-862ML | 8’6″ | 2本 | 1.5〜3.5 | 0.4〜1.0 | 92g | RF |
| FCE-832M | 8’3″ | 2本 | 2.0〜4.0 | 0.4〜1.2 | 107g | RF |
| FCE-862M | 8’6″ | 2本 | 2.0〜4.0 | 0.4〜1.2 | 110g | RF |
各機種の特徴(タップで開く)
FCE-792ML|短くて軽快な1本
7フィート9インチの短さを生かし、軽快にエギを操作できるショートモデルです。
対応エギは1.5〜3.5号。特に秋〜冬のエギングに使いやすく、取り回しのよさを重視したい人に向いています。
自重はシリーズ最軽量の88g。長いロッドを扱いにくいと感じる初心者や女性、中高生にも候補になるでしょう。
短くて軽いロッドで、手軽にエギングを楽しみたい人におすすめです。
FCE-832ML|入門におすすめ
エギング入門の1本として、特におすすめなのがFCE-832MLです。
8フィート3インチの扱いやすい長さで、3号前後のエギを快適に操作できる設計。対応範囲は1.5〜3.5号なので、秋の小型エギを使う釣りにも適しています。
自重は90gと軽量。操作性を重視したい人や、はじめてのエギングロッド選びで迷っている人に、選びやすいモデルです。
FCE-862ML|軽快さと飛距離を両立
8フィート6インチの長さを生かし、飛距離とエギの操作性を両立したMLモデルです。
3号前後のエギを軽快に扱いやすく、秋から冬にかけてのエギングに適しています。
832MLより長いぶん、沖を探りやすく、広い堤防などでも活躍。自重は92gに抑えられているため、長さがあっても軽量なのが魅力です。
軽めのエギを中心に使いながら、飛距離もしっかり確保したい人におすすめです。
FCE-832M|操作性重視の万能モデル
8フィート3インチの長さにMパワーを組み合わせた、オールラウンドモデルです。
2〜4号のエギに対応し、秋の数釣りから春の大型アオリイカ狙いまで幅広く活躍します。
862Mより短いぶん取り回しがよく、軽快にシャクりやすいのが魅力。飛距離よりも操作性を優先したい人に向いています。
年間を通して使える万能な1本を、扱いやすい長さで選びたい人におすすめです。
FCE-862M|遠投を重視するなら
遠投性能を重視するなら、8フィート6インチのFCE-862Mが候補になります。
長さを生かして沖までエギを届けやすく、広範囲を効率よく探れるのが魅力です。
対応エギは2〜4号。季節を問わず使いやすいMパワーで、3.5号を中心に使いたい人や、春の大型アオリイカ狙いも意識したい人に向いています。
操作性重視なら832M、飛距離重視なら862Mという選び方がわかりやすいでしょう。
参考として、先代ファーストキャスト エギングの口コミを紹介します。以下は26年モデルの評価ではありません。
何度か実釣に使用した感想として軽くて扱いやすいです。2.5から3.5のエギが問題なく使えました!あたりも取りやすいと思います。値段が安くコスパは良いと思います。
Yahooショッピング|対象機種:802EL
使い心地はビギナーにはちょうど良くコスパは最高だと思います。
軽いし子供や女性の方々には良い竿だと思います
Yahooショッピング|対象機種:832EL(一部抜粋)
一方で、気になる点を挙げる声もあります。
アオリイカを釣りに行ってきました。ロットはとても軽く振りやすかったです。シャクリの後の竿の止まりは少し遅いと思います。シャクル時にリールグリップのねじ込みを握る事になり手が痛くなりました。値段の割には、良い商品だと思います。釣果も良かったです
Yahooショッピング|対象機種:832EL
中級者向け|バランスに優れる5G
中級者向けの選択肢は、エギゾースト5Gとエギゾースト3Gの2製品です。
どちらも、軽さとコストパフォーマンスの高さが魅力。
おすすめ順位は、「エギゾースト5G > エギゾースト3G」です。
3Gは軽さが際立つ一方で、グリップやガイドなど、好みが分かれそうな部分もあります。仕様全体の完成度や安心感を重視するなら「5G」をおすすめしたいですね。
総合力で選ぶ「エギゾースト5G」


エギゾースト5Gは、実売約2.5万円のミドルクラス。
3Gより約5,000円高く、軽さでは3Gに劣るものの、こちらも十分に軽量です。さらに、ブランクやガイドなど、全体的な仕様がこの価格帯としてはかなり豪華。
まず注目したいのは、東レの高性能カーボン素材「トレカT1100G」を採用していること。加えて、独自の「R360構造」も採用し、ブランク性能を追求しています。


特に注目すべきは、実売2万円台クラスで高級カーボン素材の「トレカT1100G」を採用していること。
他社の主なT1100G採用ロッドと並べると、5Gのお得感がわかりやすいです↓
| 製品 | メーカー | 実売価格(税込) | ブランク素材 |
|---|---|---|---|
| 26エギストTZ | テイルウォーク | 45,000円 | T1100G+M40X |
| 24カラマレッティー・プロトタイプ | オリムピック | 52,000円 | T1100G+M40X |
| ラグゼ EG X | がまかつ | 57,000円 | T1100G |
| スキッドロウ インペリアル | エバーグリーン | 88,000円 | T1100G+M40X |
| エギゾースト3G | メジャークラフト | 20,000円 | T1100G |
| エギゾースト5G ★ | メジャークラフト | 25,000円 | T1100G |
この比較のなかで、実売2万円台なのはエギゾースト3Gと5Gのみ。他社の採用ロッドは、4万円台以上の製品が並びます。
もちろん、素材だけでロッドの性能が決まるわけではありません。それでも、この価格でT1100Gを使っているのは、かなりインパクトがありますよね。
5Gは、ガイドの仕様も充実しています。
リングにはSiCを採用し、ティップ部分にはカーボンフレームガイドを搭載。Oリングを使う3Gと比較すると、ガイドにも安心感があります。
高性能なカーボン素材に加えて、先端側のガイドまで軽量な仕様。2万円台でここまで盛り込まれているのは、なかなかにエグいです。
グリップも、3Gのように極端にミニマルな設計ではなく、定番のVSSリールシートを使ったオーソドックスな構成。握りやすさや使い勝手を含め、幅広い人にすすめやすい仕上がりです。


口コミでも、コスパの高さが評価されている印象です。3Gより約5,000円高くても、仕様全体で見ると5Gを選びたい、というのが個人的な評価です。
ちな、3Gとの仕様比較は以下のとおり。
| エギゾースト3G | エギゾースト5G | |
|---|---|---|
| 実売価格目安 | 2.0万円 | 2.5万円 |
| T1100G | ◯ | ◯ |
| R360構造 | ◯ | ◯ |
| ガイド | 富士工業製Kガイド(ステンレスフレーム+Oリング) | 富士工業製Kガイド(SiC-Sリング+ティップ部カーボンフレーム) |
| グリップ | SKSSリールシート+軽量EVAグリップ | VSSリールシート+EVAグリップ |
| MLクラスの自重 | 85g(832ML) | 72g(842ML) |
| Mクラスの自重 | 88g(832M) | 78g(842M) |
両者に共通するのは、T1100GとR360構造を採用していることです。素材や製法だけを見れば、安い3Gのほうがお得に感じるかもしれません。
…が、3Gは軽さと価格の魅力が大きいぶん、気になる部分もあります。
- グリップ:
フロントの段差や小ぶりなリアグリップなど、握り心地の好みが分かれやすい設計。 - ガイドリング:
実売2万円前後のクラスとしては、Oリングの採用に物足りなさを感じる。 - 耐久性:
非常に軽いことから、不安を感じる部分もある。ただし、軽さだけで強度は判断できない。
5Gは、こうした懸念がほとんどなく、ブランク・ガイド・グリップが全体的に定番設計な製品です。
軽さだけでなく、握りやすさや使い勝手も含めて選びたいなら5Gがおすすめ。
競合ロッドと比較しても仕様の豪華さが際立ち、ミドルクラスでコスパを重視する人には、かなり有力な候補になります。
| Model | カテゴリー | 全長 | 継数 | エギ | PEライン | 標準自重 | アクション |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| EZ5-832ML | チューブラー | 8’3”ft | 2pcs | 1.5 – 3.5号 | 0.4 – 1.0号 | 85g | RF |
| EZ5-862ML | チューブラー | 8’6”ft | 2pcs | 1.5 – 3.5号 | 0.4 – 1.0号 | 87g | RF |
| EZ5-832M | チューブラー | 8’3”ft | 2pcs | 2.0 – 4.0号 | 0.4 – 1.2号 | 88g | RF |
| EZ5-862M | チューブラー | 8’6”ft | 2pcs | 2.0 – 4.0号 | 0.4 – 1.2号 | 91g | RF |
| EZ5-S862M | ソリッドティップ | 8’6”ft | 2pcs | 2.0 – 4.0号 | 0.4 – 1.2号 | 90g | F |
| EZ5-782L | ショートレングス | 7’8”ft | 2pcs | 1.5 – 3.0号 | 0.4 – 1.0号 | 78g | RF |
| EZ5-782ML | ショートレングス | 7’8”ft | 2pcs | 1.5 – 3.5号 | 0.4 – 1.0号 | 87g | RF |
| EZ5-782M | ショートレングス | 7’8”ft | 2pcs | 2.0 – 4.0号 | 0.4 – 1.2号 | 90g | RF |
| EZ5-832ML/LRC | ローレスポンス | 8’3”ft | 2pcs | 1.5 – 3.5号 | 0.4 – 1.0号 | 86g | R |
| EZ5-862ML/LRC | ローレスポンス | 8’6”ft | 2pcs | 1.5 – 3.5号 | 0.4 – 1.0号 | 89g | R |
| EZ5-832M/LRC | ローレスポンス | 8’3”ft | 2pcs | 2.0 – 4.0号 | 0.4 – 1.2号 | 90g | R |
| EZ5-862M/LRC | ローレスポンス | 8’6”ft | 2pcs | 2.0 – 4.0号 | 0.4 – 1.2号 | 92g | R |
チューブラーモデル
EZ5-832ML
秋の小型イカを中心に、繊細なエギ操作を楽しみたい人向けの一本です。
8.3ftの扱いやすい長さとMLパワーを組み合わせ、エギを激しく跳ねさせず、細かな誘いを入れやすい設計。軽めのエギを使ったサイトフィッシングや、警戒心の強いイカをじっくり狙う場面に向いています。
春のエギングにも対応でき、繊細さと取り回しを重視したい人におすすめです。
EZ5-862ML
秋の数釣りをメインに、幅広いポイントを探りたい人におすすめのモデルです。
MLパワーならではの繊細な操作感を備えながら、8.6ftの長さで遠くのポイントにもエギを届けやすいのが特徴。エギを大きく動かしすぎない誘いが得意で、サイトフィッシングから春のイカ狙いまで活躍します。
軽さと汎用性を両立した、定番のMLモデルです。
EZ5-832M
季節を問わず使いやすい、Mパワーのオールラウンドモデルです。
2~4号のエギに対応し、キレのあるダートから重めのエギを使った攻略までカバー。8.3ftと少し短めなので取り回しがよく、エギをテンポよく動かしたい人に向いています。
堤防などでの扱いやすさを優先しつつ、春の大型イカも狙いたい人におすすめです。
EZ5-862M
迷ったときの本命候補になる、8.6ft・Mパワーの王道スペックです。
2~4号のエギを扱え、秋の数釣りから春の大型狙いまで幅広く対応。長さを生かして広範囲を探りやすく、エギをシャープに動かせます。
掛けたあとは適度に曲がってイカの引きを受け止める設計。一本でさまざまな釣り場を回りたい人に向いています。
ソリッドティップモデル
EZ5-S862M
繊細なソリッドティップを備えた、アタリを捉えることに重点を置いたモデルです。
エギへ軽く触れるだけの「イカパンチ」や、抱いてもラインを引っ張らないような微妙な反応を、穂先で見極めやすい設計になっています。
8.6ft・Mパワーで、2~4号のエギに対応。人の多い釣り場や低活性時に、丁寧な釣りをしたい人におすすめです。
購入者からは、穂先でのアタリのわかりやすさと軽さを評価する声もあります。
バッドが想像以上に硬かったが、ティップのあたりがわかりやすかったし以前使用していたロッドより軽くて良かった。
Amazon|対象機種:S862M
ショートレングスモデル
EZ5-782L
シリーズ最軽量の78gを誇る、7.8ftのライトモデルです。
1.5~3号の小さなエギを中心に、近距離での細かな操作を楽しみたい人にぴったり。短いロッドならではの取り回しの良さがあり、足元や見えているイカを狙うときにも扱いやすい一本です。
遠投よりも軽快さを優先したい人や、秋の小型イカ狙いに向いています。
EZ5-782ML
7.8ftの軽快な操作感に、幅広い使い勝手を持たせたショートモデルです。
1.5~3.5号のエギを使えるため、小型イカを狙う繊細な釣りから、3.5号を使う一般的なエギングまで対応します。
短いぶんロッドを振り回しやすく、狙った場所でエギを細かく動かしたい人に好適。堤防での近距離戦や、ボートからのキャストにもおすすめです。
EZ5-782M
7.8ftの短さとMパワーを組み合わせた、パワフルなショートモデルです。
2~4号のエギに対応し、重めのエギもキビキビ操作したい人に向いています。取り回しの良さを生かしたピンポイント攻略や、ボートからのキャストにも好相性。
長いロッドの扱いづらさを避けつつ、大型イカも視野に入れたい人向けです。
取り回しと感度については、次のような使用感が寄せられています。
軽くて取り回しが良くとても使いやすい。
超高感度という訳ではないがちょっとした違和感は分かるぐらいの感度はあるので十分満足できる。
Yahooショッピング|対象機種:782M(一部抜粋)
ローレスポンスモデル
EZ5-832ML/LRC
MLパワーの繊細さと、ローレスポンス特有のしなやかな曲がりを両立したモデルです。
エギを強く跳ね上げず、控えめな動きで誘えるため、警戒心の強いイカをじっくり狙う釣りに向いています。8.3ftならではの取り回しの良さも魅力です。
小さめのエギで浅場や近距離を丁寧に探りたい人、強いシャクリが苦手な人にもおすすめ。
EZ5-862ML/LRC
しなやかに曲がるMLパワーのローレスポンスモデルを、定番の8.6ftに設定した一本です。
エギを不自然に跳ねさせず、ゆったりした誘いと安定したフォールで見せたいときに活躍します。
8.3ftモデルより広い範囲を探りやすく、秋の後半から春まで繊細なアプローチを続けたい人に好適。強いシャクリを繰り返さない釣りにも向いています。
EZ5-832M/LRC
2~4号のエギに対応するMパワーながら、全体がしなやかに曲がるローレスポンス仕様です。
一般的なMクラスほど鋭く跳ね上げず、エギを自然に動かして大型イカへじっくり見せる釣りが得意。
8.3ftなので操作しやすく、近〜中距離を丁寧に探るスタイルに向いています。春の親イカを落ち着いた誘いで狙いたい人におすすめです。
EZ5-862M/LRC
8.6ft・Mパワーの頼もしさに、穏やかな操作感を組み合わせたモデルです。
2~4号のエギを使い、遠くのポイントまで探りながら、エギを大きく動かさずに誘えるのが魅力。ロッドがしなやかに曲がるため、長時間シャクる際の負担軽減も期待できます。
春の大型イカを中心に、広範囲をナチュラルに攻めたい人向けの一本です。
購入者の口コミでは、次のような声があります。
まずは、購入して本当に良かった!
Yahooショッピング|対象機種:862ML
1万円しないエギングロッドを使ってて、アタリも取れてたし釣れてたからそのままでも良かったのですが、ちょっと良いロッドが欲しくて購入しました。今までのロッドよりもシャクリやすいし、軽いし、アタリが明確に伝わって、この値段でこんなロッドが手に入るなんて本当に購入して良かったです!
エメラルダスmx 86mlから買い替えました。長さが0.3フィート短くなり、10g近く軽くなったのもあり、振り抜きもよく、とてもしゃくりやすいです。口コミにあった他社のハイエンドモデル並っていうのはちょっと大袈裟かなと思いますが扱いやすくていい竿です。
Yahooショッピング|対象機種:832ML
一方で、気になる点を挙げる声もあります。
カーボンシートが途中で途切れているのが丸分かり…その他液垂れ等雑味が目立ちました。
Yahooショッピング|対象機種:832ML
こういう仕様なのか、ハズレ個体なのか、それとも安い店には理由があるのか分かりませんが、期待を下まわったのは確かです。
軽さを追求する「エギゾースト3G」


エギゾースト3Gの最大の魅力は、やはり圧倒的な軽さです。
価格は実売2万円前後。それでいて、上位価格帯のエギングロッドと比べても、見劣りしない軽さを実現しています。
できるだけ軽いロッドを使いたい。でも、出費は抑えたい。そんな人には、非常に気になる存在ですね。
軽量な製品として知られるロッドと、類似モデルの自重・実売価格を比べると、以下のとおりです。
| 製品名 | メーカー | 類似モデルの自重 | 実売価格目安 |
|---|---|---|---|
| ラグゼ EG X アルティメイト | がまかつ | S86M-solid:69g | 7.5万円 |
| エギゾースト3G | メジャークラフト | EZ3-842M:78g | 2.0万円 |
| エメラルダス ストイスト RT | ダイワ | 84M:84g | 8.1万円 |
| 24エメラルダスAIR | ダイワ | 86M・K:86g | 4.8万円 |
| ラグゼ EG X | がまかつ | S86M:88g | 5.8万円 |
| 24カラマレッティー・プロトタイプ | オリムピック | 24GCALPS-862M:88g | 5.2万円 |
| エギストSD | テイルウォーク | S86M:91g | 2.7万円 |
高価格帯の軽量ロッドに交ざって、実売約2万円の3Gが78g。この価格でこの軽さはぶっ飛んでます。
そこそこ安いのに、高価格ロッドに引けをとらない軽さ。ここは、3Gならではの魅力です。
一方で、前述のとおり、軽さ以外の部分には懸念点も結構あります。
まず気になるのは、グリップの設計。
フロント側の段差が気になりやすく、リアグリップも小ぶりです。しっかり握り込みたい人には、扱いづらく感じられるかもしれません。


また、この価格帯でガイドリングがOリングなのは、正直いってショボいです。5GのSiCリングと比べると、ここにも価格差が表れています。


非常に軽いぶん、耐久性への不安もあります。
一般的なエギングロッドと比べると、ちょっと不自然に軽いですからね。
細くて薄いブランクは、折れやすいのでは…?と心配になっちゃいます。
(というか、ふつうのエギングロッドと比べると、多少はモロいと思われます。)
全体的な安心感や、幅広い人にとっての扱いやすさを求めるなら、エギゾースト5Gがおすすめ。
一方で、グリップの好みや耐久性への不安を許容してでも、軽いロッドを安く手に入れたいなら、3Gには大きな魅力があります。総合的なバランスなら5G、軽さを最優先するなら3Gという選び方がいいでしょう。
| 機種 | 全長 | 自重 | 対応エギ | 適合PE | 継数 | 仕舞寸法 | アクション |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| EZ3-762ML | 7’6″ | 非公表 | 1.5〜3.5号 | 0.4〜1.0号 | 2本 | 非公表 | RF |
| EZ3-812ML | 8’1″ | 70g | 1.5〜3.5号 | 0.4〜1.0号 | 2本 | 127cm | RF |
| EZ3-842ML | 8’4″ | 72g | 1.5〜3.5号 | 0.4〜1.0号 | 2本 | 131cm | RF |
| EZ3-762M | 7’6″ | 非公表 | 2.0〜4.0号 | 0.4〜1.2号 | 2本 | 非公表 | RF |
| EZ3-812M | 8’1″ | 74g | 2.0〜4.0号 | 0.4〜1.2号 | 2本 | 127cm | RF |
| EZ3-842M | 8’4″ | 78g | 2.0〜4.0号 | 0.4〜1.2号 | 2本 | 131cm | RF |
| EZ3-772ML+/S | 7’7″ | 非公表 | 1.5〜3.5号 | 0.4〜1.0号 | 2本 | 非公表 | RF |
| EZ3-822ML+/S | 8’2″ | 非公表 | 1.5〜3.5号 | 0.4〜1.0号 | 2本 | 非公表 | RF |
各機種の特徴(タップで開く)
EZ3-762ML
7フィート6インチの短さを生かし、漁港やシャローエリアを軽快に探れるショートモデル。2.5〜3号のエギを軸に、秋の小型イカをテンポよく狙う釣りに向いています。穂先が繊細なので、見えているイカに対して細かく誘いを入れたい場面にも好相性。取り回しを優先したい人におすすめの1本です。
EZ3-812ML
8フィート1インチの扱いやすさと、MLならではのしなやかさが持ち味。2.5〜3号のエギを使った秋の数釣りを得意とし、ポイントを移動しながら手返しよく探れます。自重70gと非常に軽く、シャクリを繰り返す釣りでも軽快な操作感が期待できます。飛距離よりも動かしやすさを重視する人に向いた定番モデルです。
EZ3-842ML
8フィート4インチの長さを生かし、軽めのエギを遠くまで届けて広い範囲を探れるMLモデル。足場の高い堤防や磯場でもラインをコントロールしやすく、風や潮流に合わせた糸ふけの調整にも役立ちます。自重72gと軽量なので、長めのロッドでも操作の負担を抑えたい人におすすめ。秋を中心に広範囲を探る釣りで頼れる1本です。
EZ3-762M
7フィート6インチのショートレングスに、3.5号のエギをしっかり動かせるMパワーを組み合わせたモデル。小場所をテンポよく探ったり、立ち位置を変えながら積極的に攻めたりする釣りが得意です。取り回しのよさからボートでのキャスティングにも対応。短くてもパワーは欲しいという人にぴったりの1本です。
EZ3-812M
8フィート1インチの操作しやすい長さと、春の大型イカにも対応するパワーを両立したMモデル。秋の数釣りから春の親イカ狙いまで、季節を問わず幅広く活躍します。自重74gと軽く、3〜3.5号のエギをテンポよくシャクりたい場面にも好相性。飛距離より軽快な操作感を優先するなら、まず候補に入れたい1本です。
EZ3-842M
8フィート4インチの長さとMクラスのパワーを備えた、オールシーズン対応のスタンダードモデル。遠投した先でもエギにしっかりアクションを与えやすく、とくに春の大型イカを狙う釣りに向いています。自重は78gと、この長さ・硬さではかなり軽量。飛距離と操作性の両方を重視し、1本で幅広く楽しみたい人におすすめです。
EZ3-772ML+/S
7フィート7インチの短いブランクに、繊細なソリッドティップを組み合わせたモデル。イカがエギに触れたときの小さな変化を穂先の動きで捉えやすく、目でアタリを取る釣りに向いています。一方、ベリーからバットには十分なパワーを持たせてあり、春の大型イカにも対応。近距離で繊細に誘いつつ、掛けたあとはしっかり寄せたい人におすすめです。
EZ3-822ML+/S
8フィート2インチの扱いやすい長さに、しなやかなソリッドティップを採用したモデル。エギを不自然に跳ね上げず、穏やかに動かして見せたい場面に強みがあります。低活性でエギをなかなか抱かないイカに対しても、違和感を抑えた誘いを展開しやすい設計。強くシャクる釣りより、ナチュラルな操作でじっくり攻略したい人に向いています。
購入者の口コミでは、次のような声があります。
今まで使っていたエメラルダスMXの83ML-Sは90gで、エギゾースト3gの812MLは70gと大幅に軽く、扱いやすいです。
Yahooショッピング|対象機種:812ML
チューブラーで感度も良く気に入っています。
キロアップも普通に釣れました。
価格帯に対して、軽さ、感度、使用感、耐久性も良いです。ガイドリングがちょっと安っぽい感じなのだけが気になりますが、もう十分です。これを残して他の高い価格帯のエギング竿は全部売りました!
Yahooショッピング|対象機種:842ML
一方で、気になる点を挙げる声もあります。
持った瞬間思わず「軽っ」って言ってしまう位とても軽量なんですが、軽さに拘ったせいか持ち辛くて扱い易いとは言えないです。握る部分のグリップが全然無いのでリールの上は特に握り難いです。キャストする時もロッドの下側のグリップが殆ど無いので持ち辛く投げ辛いです。軽さ故のデメリットなんでしょうね。
Yahooショッピング|対象機種:842ML(一部抜粋)
上級者向け|最高峰のエギゾースト7G
上級者向けの選択肢は、エギゾーストシリーズの最高峰にあたる7Gです。
5Gの長所を受け継ぎながら、ブランク素材や各部のパーツをグレードアップ。より豪華な仕様を求める人に向く製品です。
高級仕様を実売4万円台で


エギゾースト7Gは、5Gの順当な上位モデルといえる製品です。
ブランク素材には、高性能カーボンの「M40X」と「T1100G」を採用。ネジレやツブレを抑える独自の「R360構造」も組み合わせています。
リールシートも、5Gからグレードアップ。技徳シリーズのNVSSリールシートを採用し、感度面もさらにハイレベルに。


さらに、ガイドにはチタンフレームとトルザイトリングを採用。ブランクだけでなく、ガイドやリールシートまで、全体を高級な仕様でまとめています。


他社のハイエンドエギングロッドでも見かける、定番の高級素材やパーツを採用した構成です。それでいて、実売価格は4万円台と、他社の上位モデルに比べて抑えられています。
M40Xの採用や独自のブランク製法など、仕様が近い製品たちと比較すると、以下のとおり。
| 比較項目 | エギゾースト7G | 26セフィア エクスチューン | 24カラマレッティー・プロトタイプ |
|---|---|---|---|
| メーカー | メジャークラフト | シマノ | オリムピック |
| 実売価格目安 | 48,000円 | 64,000円 | 56,000円 |
| 比較番手 | 852M | S85M | 862M |
| 自重 | 92g | 100g | 88g |
| カーボン素材 | トレカM40X+T1100G | トレカM40X | トレカM40X+T1100G |
| ブランク製法 | R360製法 | スパイラルXコア、ハイパワーX | G-MAPS、スーパークワトログラファイトクロスLV |
| ガイド | チタンフレーム+トルザイト | フルXガイド(チタン系) | チタンフレーム+トルザイト(トップSiC) |
| グリップ | 技徳NVSSシート、ブランクタッチ | コルクグリップ、カーボンモノコック | 富士VSSシート、EVAセパレート |
各製品で細かな設計は異なりますが、7Gも、高性能な素材やガイドを備えた1本。そのうえで価格が抑えられているのは、大きな魅力です。
最高峰グレードでも、メジャークラフトらしいコスパの高さは健在ですね。
5Gより上の仕様を求めたい人や、高級な素材・パーツを使ったエギングロッドを、できるだけ割安に手に入れたい上級者さんにおすすめです。
| 型番 | 全長 | 自重 | エギ(号) | PEライン(号) | 継数 | 仕舞寸法 | アクション |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| EZ7-782ML/M | 7’8″ | 83g | 1.5〜3.5 | 0.4〜1.0 | 2本 | 121cm | RF |
| EZ7-822ML | 8’2″ | 86g | 1.5〜3.5 | 0.4〜1.0 | 2本 | 128cm | RF |
| EZ7-822M | 8’2″ | 90g | 2.0〜4.0 | 0.4〜1.2 | 2本 | 128cm | RF |
| EZ7-852ML | 8’5″ | 88g | 1.5〜3.5 | 0.4〜1.0 | 2本 | 133cm | RF |
| EZ7-852M | 8’5″ | 92g | 2.0〜4.0 | 0.4〜1.2 | 2本 | 133cm | RF |
EZ7-782ML/M|シャロー・サイト攻略
シリーズ最短となる7ft8inで、取り回しのよさが魅力のモデルです。
穂先から中間部は繊細に、手元側にはしっかりしたパワーを持たせたML/M設計。細かな操作と、イカを寄せる力を両立しています。
得意なのは、水深5m程度の浅場から、膝下ほどの超シャローまでをテンポよく探る釣り。障害物周りへエギを入れ、狙った場所を細かく攻略したい場面に向いています。
83gというシリーズ最軽量の自重も強みです。
見えているイカを狙うサイトフィッシングや、ポイントを次々と移動するランガン派におすすめ。遠投性能より、近距離での操作性を優先したい人に合う1本です。
EZ7-822ML|秋イカの数釣りに
秋の小型アオリイカを、テンポよく狙いたい人にぴったりのMLモデルです。
8ft2inの扱いやすい長さと、86gの軽量設計が特徴。キャストもシャクリも軽快にこなせます。
対応エギは1.5〜3.5号。浅場で小型エギを細かく動かす、ショートピッチジャークを得意としています。
堤防や小磯を歩いて探るランガンはもちろん、見えているイカへの繊細なアプローチにも好相性です。
秋の数釣りを中心に、軽快なエギングを楽しみたい人におすすめのモデルです。
EZ7-822M|幅広く使える万能モデル
8ft2inの軽快な取り回しと、Mクラスのパワーを両立した万能モデルです。
自重は90g。軽量なロッドをテンポよくシャクり、反発力でエギを鋭く跳ね上げるアクションを得意とします。
2〜4号のエギに対応し、秋の成長したイカから、春の大型狙いまで幅広くカバー。浅場に加えて深場も視野に入れやすく、季節や水深を問わず使えるのが強みです。
取り回しのよさを保ちつつ、ある程度のパワーも欲しい。そんな人に向いています。
7Gを1本でいろいろな釣りに使いたいなら、候補に入れておきたいモデルでしょう。
EZ7-852ML|繊細な誘いとライン操作に
8ft5inの長さを生かし、繊細な誘いとライン操作のしやすさを両立したMLモデルです。
エギをゆったり動かすアクションが得意で、潮の重みを感じ取りやすい繊細な穂先を備えています。
糸を張ってアタリを待つテンションフォールのような釣りにも好相性。エギの動きを丁寧にコントロールしながら、変化を感じ取りたい場面で活躍します。
長さがあるため、足場の高い堤防や磯でもラインをさばきやすいのが魅力です。
季節を通じて、繊細なエギングを楽しみたい人に向いています。
EZ7-852M|遠投・春の大型狙いに
シリーズで最もパワーを重視した、8ft5inのMクラスモデルです。
長さと反発力を生かした遠投に加え、エギを大きく跳ね上げる力強い誘いが得意。広い範囲を探りながら、大型のアオリイカを狙いたい人に合います。
一方で、糸フケを使うスラックジャークなら、沖の障害物周りでもエギの移動を抑え、じっくりアピールできます。
対応エギは2〜4号で、特におすすめなのは春の大型アオリイカ狙いです。
磯や足場の高い堤防はもちろん、広いサーフを探る釣りにも頼れる1本でしょう。
購入者の口コミでは、次のような声があります。
軽くて張りがあって使いやすいです。
Yahooショッピング|対象機種:822ML
おすすめです。
最初はハリがありすぎるかな〜と思いましたけど、結局シャキッとエギを動かすには良い硬さです。
Yahooショッピング|対象機種:782ML/M
キャスティングに関しても大きく振りかぶれない場所がメインなので使いやすいです。さらに軽いんで、ランガンには最適でした。
一方で、他のロッドと比べて硬さを感じるという声もあります。
東レT1100GとM40Xを使っているとのこと
Yahooショッピング|対象機種:852ML
最新の素材がどうなるのかYoutubeの開発動画を見て気になってました。
まだ、釣果に結びついてはいませんが、セフィアTT 86MLに比べてちょっと固いかな~
ただ、飛距離は感覚で1割ほど遠くに飛ばせている感じがします。
比較しておきたい他社のエギングロッド
ここまで、メジャークラフトの全6シリーズを紹介してきました。
ただ、エギングロッドは他社からも魅力的な製品が数多く発売されています。予算や好みに合う1本を探すなら、競合メーカーも見比べておきたいところです。
特に注目したいのは、ダイワ・シマノ・オリムピック・がまかつの4メーカー。それぞれの特徴を押さえておきましょう。
主要4メーカーの特徴


- シリーズ: エメラルダスを中心に展開
- 価格帯: 低価格な入門モデルから高価格帯まで幅広い
- 特徴: 多彩な釣具を扱う大手メーカー。グレードが豊富で、予算に合わせて比較しやすい


- シリーズ: セフィアを中心に展開
- 価格帯: 低価格帯から高価格帯まで充実
- 特徴: 多彩な釣具を手がける大手メーカー。幅広い予算で候補を探しやすい


- シリーズ: カラマレッティーを展開
- 価格帯: 中〜高価格帯が中心
- 特徴: 高性能なブランク技術と軽量な設計。ブランク性能や軽さを重視する人におすすめ


- シリーズ: ラグゼのエギングロッドを展開
- 価格帯: 中〜高価格帯が中心
- 特徴: 軽さと感度に定評があり、より本格的な1本を探す人の比較候補に
価格帯ごとの競合をチェック
メジャークラフトと各メーカーの競合ロッドを、実売価格帯ごとに並べると以下のとおりです。
| 実売価格目安 | メジャークラフト | ダイワ | シマノ | オリムピック | がまかつ |
|---|---|---|---|---|---|
| 8,000円 | 26ファーストキャスト | ルアーニスト | ルアーマチック | ||
| 10,000円 | 24ソルパラ | エギングX | ソルティーアドバンス | ||
| 15,000円 | エギゾースト1G | エメラルダスX | セフィアBB | ||
| 20,000円 | エギゾースト3G | ||||
| 25,000円 | エギゾースト5G | エメラルダスMX | セフィアSS | カラマレッティーUX | |
| 35,000円 | セフィアXR | ヌーボカラマレッティ | ラグゼ EG S | ||
| 45,000円 | エギゾースト7G | エメラルダスAIR | ラグゼ EG X | ||
| 55,000円 | カラマレッティー・プロトタイプ | ||||
| 65,000円〜 | エメラルダス ストイスト RT/ST | セフィア エクスチューン、セフィア リミテッド | スーパーカラマレッティー、スーパーカラマレッティーAT | ラグゼ EG X アルティメイト |
メジャークラフトは、低〜中価格帯の選択肢が特に充実しています。
リーズナブルな製品のイメージが強いメーカーですが、エギゾースト7Gの登場によって、本格的な高級モデルを求める人にも選びやすい構成になりました。
入門用でも、ステップアップ用でも、価格に対して仕様が充実したロッドを探したい。そんな人には、やはり魅力的なメーカーですね。
一方、ダイワとシマノは、低価格帯から高価格帯まで幅広いラインナップを展開。オリムピックとがまかつは、中〜高価格帯の選択肢が充実しています。
予算の近い製品を見比べながら、軽さ・素材・ガイド・グリップなど、自分が重視したい部分に合うものを選んでみてください。
まとめ|予算と優先したい性能で選ぼう
メジャークラフトのエギングロッドは、入門モデルから最高峰まで、コストパフォーマンスの高さが魅力です。
ただし、価格や軽さだけで選ぶと、グリップの握り心地やガイドの仕様など、気になる部分が出てくることもあります。自分が何を優先したいかを考えると、候補を絞りやすいでしょう。
おすすめの選び方を整理すると、以下のとおりです。
- 初心者さんの本命は24ソルパラ:
価格と使いやすさのバランスが魅力。無難さを重視するなら1G、安さと軽さを最優先するなら26ファーストキャストも候補。 - 中級者さんにはエギゾースト5G:
軽さと仕様全体のバランスを重視するならこちら。軽量性を徹底して求めるなら3Gも魅力的。 - 上級者さんにはエギゾースト7G:
高級な素材やパーツを備えつつ、価格を抑えた最高峰モデル。
どのシリーズにも、それぞれの長所と気になる点があります。他社の競合ロッドも比較しながら、予算と好みに合う1本を見つけてみてください。






